高齢者（86歳）の糖尿病（血糖値）について

70代以上/女性 - 2019/11/25

糖尿病のことで、わたしの母86歳についてご相談いたします。HbA1cがH28年10月には5.8でした（メトグルコ250mgを1日3回服用していました）が、その後徐々に上がりR1.7月に7.4となり、その時に開業医の主治医の先生（元々は整形外科が専門）からトラゼンタ錠5mg（1日1回）が追加となり、2種類服用でR1.11月には7.1となりました。主治医の先生からは年齢からして全く問題ない数値と言われております。
母は要介護度2で、認知機能は問題はないですが、基本的ADLは低下している状態です。（79歳以降、総合病院の整形外科で3度の手術。胸椎の黄色靱帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症、左足大腿骨骨折）
わたしは、インターネットの情報なども参考に、主治医の先生の言葉を信頼しておりますが、母は薬を飲んでいるのに数値が高すぎると、今現在、糖尿病が非常に気になり、糖尿病専門科の受診を希望しております。
母の年齢や身体状態、処方薬等からみて
HbA1c7.1という数値は主治医の先生がおしゃるとおり、問題ないと考えてよろしいでしょうか？
ご教授お願い致します。