17年間続く自然排便のない特異な慢性便秘症排便障害

person40代/男性 -

消化器科消化器科外科を回って分かりましたが、私の排便障害の慢性便秘症は小さなガス(おなら)が全て肛門歯列線が勝手に閉じられてしまって中へ押し戻される為、直腸まで便もとても降りづらくて、降りたとしても排便スイッチが入らないという、特異な事がはっきりしました

その為いつもガスと便が滞留してしまい手足を始めとして浮腫みと血管痛み、心臓と肺も痛く頭血管も膨張して逆上せて辛くてたまりません

この原因は薬剤で慢性便秘症の排便障害が始まった当初(17年前)から約3年間に渡って、刺激性下剤ラキソベロン服用しても大きな便を一回のみ出すように肛門に力を入れて調整してしまい、排便したとしても、その前後(排便後は、外に出そうなガスと便を肛門に思い切り力を入れて外に出そうなガスと便を止めて我慢してしまったのは、主に1-2日間位の気がする)の小さなガスと便を我慢してしまった事です
17年前に慢性便秘排便障害が始まって半年位から、勝手に肛門歯状線が閉じられてしまって小さなガスが中へ押し戻されしまう恐ろしい症状が始まりました
当時は、良く認識出来ずに、全く自然排便ない排便障害にも拘らず、約3年間刺激性下剤ラキソベロン服用後の小さなガスや一回以上の便が出てくると全て肛門に思い切り力を入れて我慢して中へ押し戻して止めてしまっていました

29歳位になってからそんな事はやめましたが、肛門が勝手に閉じられてしまった内容物逆流してしまい、誰も見たことのない慢性便秘症排便障害は、全く改善しません
ラキソベロン服用時も内容物が肛門付近まで来ると、よほど強い刺激(大きな便)でないと押し戻されます

どんな消化薬下剤を飲んでも全く肛門が勝手に閉じて内容物が押し戻されるのは、改善されません

だから、24時間、浮腫んで辛くてたまりません

この私の特殊な症状は、外科療法はあるのでしょうか?

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