HPV16型軽度異形成の円錐切除術について。
person30代/女性 -
HPV16型、軽度異形成の治療について。
2年以上前から健康診断ではHPVは陽性になっていましたが、今年の子宮頚がん検診で、初めて細胞診で引っかかったため、精密検査をしたところ、CIN1軽度異形成、HPV16型の感染が分かりました。子宮頚部入口付近の少し内側の部分にも異形成が見られるので、レーザー蒸散では届きにくいだろうとのことでした。なので、レーザー蒸散ではなく、円錐切除術を検討されては、とのことでしたが、こちらでの先生方の回答を見ると、軽度異形成の段階では経過観察だけで良いとされている方が多い気がします。私の行った病院の先生は、HPV16型に何年も継続で感染していて自然治癒の見込みが薄いから、円錐切除術を勧めてくださったのでしょうか。16型に感染とはいえ、軽度異形成の段階で円錐切除術をすることは一般的でしょうか。
あと、主人がHPV16型にかかることで、主人が何かの病気になってしまうことはあるのでしょうか。主人にどう説明するべきか悩んでいます。
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