光トポグラフィーの信憑性について。
person20代/女性 -
鬱、ADHDで通院中のものです。光トポグラフィーでは鬱病ではなく、双極性障害と出ました。鬱病の薬は確かにまったく効きません。そこで双極性障害の薬(ラミクタール)を服薬してみたら、確かに気分は良くなるのですが、私には躁だと思えるエピソードが無いのです。たまに食欲が亢進したり、派手に散財する位です。それでも双極性障害の薬を試した方が有益でしょうか？光トポグラフィーの結果って信憑性あるんでしょうか？取り敢えず鬱病の薬が効かないのだけは事実です。
去年、三年苦しんだパニック障害がパキシルとサインバルタでようやく治りましたが、その後頭がモヤモヤして社会復帰できなくなりました。
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