RAO後の大転子の離解
person30代/女性 -
今年3月1日に臼蓋形成不全による左股関節のRAOをしました。臼蓋のほうは問題なく屋根も出来て骨も付いて問題ないのですが、RAOの時に筋肉と一緒に外した大転子が離解し、3月29日に再手術にて、ボルト2本でとめました。その後超音波を毎日当てています。が、術後の8月の時点でボルトが一本緩んでいて、まだ、2割くらいの仮骨がある状態。先月頭のレントゲンでは、ボルトが二本共緩んで役目を果たしてない骨融合は3割。抜釘した方が良いねー。このままとりあえず超音波して一月に予約が入っています。
最近、リハビリの時にボルトらへんでコキコキとかガリッとか、音がしたり、皮膚から手で触るとボルトの頭がわかり押すと凹みます、違和感や、布団や柔らかい所なら大丈夫ですが、固い所で左脚を下にすると痛くてできません。コタツで右を下にして横になって居ても、コタツの枠に当たると痛いです。体制によって歩行も痛い時があります。
術後9ヶ月たっても骨が付かない融合不全、難治骨折など言われましたが、このまま1月8日の次の受診まで様子を見て過ごすべきなのか、早めに受診した方が良いのか、またこのまま、融合がなかなか進まない場合どう進んでいくのか、実際の主治医が一番分かってるし、主治医に聞いた方が良いのは分かっていますが、仮定としてどうなりそうかご意見をお願いします。
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