腕のだるさが続く
person20代/女性 -
いつもお世話になっております。
30歳、2児の母、フルタイムのデスクワークで働いています。
もともと疾病恐怖症ぎみで、体に少し異変があると重病だったらと不安になってしまいます。
最近はもっぱらA L Sを心配しています。始まりは職場の知り合いの方がこの病気になったという話からで、特に何か症状があってというわけではありません。
しかし、話を聞いてからというもの自分も腕がだるいような気がしたり母指球が平らな気がしたりとどんどん不安になってきて2ヶ月近く不安なままです。
稀な病気であることや自分の年齢ではさらに稀なことを知り、やっと不安に思う日が減っていましたが、ここ数日体の節々が痛かったりだるかったりで再度不安になってきました。
今は左手人差し指の第二関節の痛み(指を曲げると少し痛む程度)、肩から腕にかけてのだるさです。
もともと姿勢が悪いのに加え、寒さで体に力を入れたり、日々の子育て、デスクワーク、引越しと身体が休む日がなかったのでそのせいかなとも思いますが…
朝一はだるさは軽くなります、また重たいものが持てないなどはありません。お箸やペン書きも変わらずできますがただただ方がだるかったり関節が痛んだりするのですが過度な心配はいらないのでしょうか?
また30歳では稀な病気という認識でいいのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





