変形性膝関節症のMRI画像が不鮮明と言われました
person50代/女性 -
変形性膝関節症で総合病院の整形を受診しましたが、よくならず膝疾患専門医を受診、他の総合病院整形外科で撮影したMRIの画像をコピーを貰い、見て貰いました。半月板や軟骨のすり減り具合が映っている二枚の写真が黒く暗く映っていて、何ヵ所か痛めているように見えるがこれでは判別できないと言われました。
別の箇所ではよく映っている画像もあるとの事。診察室で一緒に画像を見ながら説明されました。しばらくリハビリを続けてみて、取り直しが必要かはそれから考えましょうという事になりました。
撮影した病院での説明では、MRIでは撮影できない部分もあるが、画像を見る限りはどこも悪くないから様子を見ましょうと言われ安心していたのですが、階段昇降時や立ち座りの際、しゃがんだ時などに痛みが取れず、何回かこちらのサイトでもご相談させて頂きました。
痛みがあるのはどこか悪い所があるので膝疾患専門医に診て貰うべきとのご助言を頂き、膝疾患スポーツ整形を受診しました。前の病院ではMRI画像では異常なしと言われましたが、ちゃんと撮影してるのに画像が不鮮明なんて事あるのでしょうか?何が原因で不鮮明な画像になるんでしょうか?デジタルコピーだからコピーした際の原因ではないだろうと今の病院では言われました。
今の専門医で初診で診て貰った際は、右膝の方が触ると熱を持っているから関節が炎症してるかもしれないと言われました。今年に入ってから総合病院の整形外科を三ヶ所受診し、痛み止めと湿布で様子見るように言われましたが痛みがひどくなりらちが空かず、今の病院を受診しました。医師によってレントゲンを見た判断は結構異なり、だいたい総合すると変形性膝関節症の初期~中期という判断になります。ただ何ともないという医師もいて、痛くない時もあるのですが、一年間痛みが続き病院通いばかりでよくならず、困り果てております。長文申し訳ありません。
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