精巣上体炎の治療について

20代/男性 - 2019/12/18

9月下旬より左の睾丸の鈍痛、違和感があり泌尿器科を受診し、ミノサイクリンを3週間内服しました。クラミジア の疑いでしたが、検査は陰性。尿検査で尿が汚れているとの指摘で、再検査し改善傾向でした。医師より、原因菌の特定はなく、陰性であるもクラミジア との診断でした。
内服終了し経過観察となるも、再度左の睾丸の鈍痛、違和感が再燃し、別の泌尿器科を受診。マイコプラズマ、ウレアプラズマ尿道炎との診断でした。
その医師より、触診と尿検査を実施し、尿の汚れがあったが再度改善傾向でした。エコーはどちらの医師も非実施です。内服は、ミノサイクリン1週間処方、クラリスロマイシン2週間の処方。現在クラリスロマイシンを内服中ですが、自制内の鈍痛や違和感は残存しています。9月下旬の頃よりは痛みは落ち着いています。合計5週間抗生物質ばかり飲んでいるため、身体への影響の心配や長引いている原因が不明瞭であり、今後の対応についてご回答頂きたいと思います。