無風の室内で古い香水の処分をしたらとても目がしみた

40代/女性 - 2019/12/21

10年以上放置した、沢山の香水の中身を処分するため、中身の香水をゴミ袋に入れた新聞紙に染み込ませる作業を繰り返し、していたところ、香水から出たアルコールっぽい気体でとても目がしみることが何度かありました。

作業後の香水の匂いは、使い捨てビニル手袋で覆っていた手や着ていた服や着けていた使い捨てマスクに匂いが残るほどで、作業後もゴミ袋の隙間からも新聞紙から気化したきつい匂いを発していたので屋外に出したほどです。
作業中に何度か目にしみて、作業後はなんともなかったのですが2時間ほどして下まぶたにしみる感覚が少しありました。
充血などなく、作業中も何度かとても目にしみましたが、涙がぼろぼろ出るなどなかったので大丈夫かと思い、目を洗わなかったのですが大丈夫でしょうか？
手を何度か洗っても香水の匂いが残っており、その手で目を洗うほうがリスクかと考え、やめてしまいました。
しかし古い香水が混ざったせいで有毒な気体が出来てそれが目にしみたのでは。しみたのは毒性があったからなのでは、と心配になってきました。作業は室内で無風の状態で、ゴミ袋は足元で作業をしてました。2時間半以上たちますが、香水の香りが私に残ってます。
月曜日まで眼科がないので心配です。症状によっては救急などに行かないといけないですか？