右手の第一関節の腫れ

40代/女性 - 2019/12/22

42歳女性です。
6日前、右手薬指の甲側の第一関節に、虫歯が染みるような痛みを少し感じました。
それほど気にならない程度の痛みで、指の曲げ伸ばしや、物を掴む動作も普段通り出来ます。
仕事柄パソコンをかなり使用しているので腱鞘炎かと思い、あまり使わないようにはしていましたが、4日前には、右手親指の甲側の第一関節に、しこりのようなものが出来ました。
親指の痛みはありません。
気になったので、一昨日、整形外科を受診したところ、『レントゲンを見ても骨に異常はないし、ずいぶん早い気もするけど、ヘバーデン結節のなり始めじゃないかなあ』と言われ、セルタッチパップという湿布を処方していただきました。
それ以来、親指と薬指に湿布を貼っていますが、貼った方がシクシクと痛みが増すような気がするのです。
また、先ほど薬指の湿布をはがしたところ、第一関節の周りに、ぶよぶよとした小さな腫れが出来ていました。
押すと中に体液が入っているような感じがします。
ちなみに親指のしこりは変わらずあります。
左手は、どの指も普段通りです。
家族にリウマチ患者はおりません。

診察いただいた先生には失礼かとは思いましたが、『ヘバーデン結節かなあ？』と仰る診断でしたので、自分でヘバーデン結節について調べたところ、当てはまる症状が殆ど無いので、このまま薬指の腫れが治まらなければ、総合病院を受診してみようかと思います。
そこでお伺いしたいのですが、
ヘバーデン結節というのは、診断がつきにくいものなのでしょうか？
また、湿布は貼り続けた方が良いですか？
恐れ入りますが、ご回答よろしくお願いいたします。