排卵後の黄体補充について
person20代/女性 -
不妊治療専門のクリニックにかかっている者です。
片方の卵巣に嚢腫があります。
今は人工授精5回目を試みるところです。
四月に引っ越した事情で転院したのですが、以前の病院と、排卵後の黄体補充の方法が違っていて不安です。
具体的にいうと、以前はデュファストンやルトラール、プレマリンなどを使用していましたが、今は何も服用せず、人工授精一週間後のプロゲストンデポー注射のみです。
基礎体温は
高温期の平均体温が36.60
低温期は36.40
と、あまり差がありません。
先生に毎回グラフを見せると、なんとなく小さく二層にはなっているので良いでしょうと仰るのですが、36.70を超える日がほとんどないことと、生理予定日4日前から出血が始まることをふまえると、素人の勝手な考えではありますが、黄体ホルモンが不足しているのではないかと思ってしまいます。
今の病院では、黄体期に一度血液検査をやり、その後からプロゲストンデポーが追加されました。以降は血液検査をしていませんが、前の病院では毎月ホルモン値を調べるために血液検査をしていました。
ちなみに以前クロミッドを服用していましたが、今はそれもありません。
卵胞は
11日目で11mm
14日目で18mm
くらいの育ちですが、一般的でしょうか。
基礎体温にとらわれすぎてもいけないのですが、体温が上がりきらないことと、転院してから生理前に出血があることが気になってしまい、このまま同じ方針で治療を進めて良いのか不安です。
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