PSADTが短いと、ホルモン耐性が早いのか。

60代/男性 - 2019/12/26

去年の8/29に前立腺がんの全摘(ダウ゛ィンチ)。生検査時のPSA 4.386 　1/10で陽性。GS8(4+4)。がんは尖部にある。術前PSADT9.7か月。
術後病理　T2　リンパ節転移なし。GS7(4+3)。　断端不明、神経浸潤あり。術後のPSAの推移。9/17 0.016 11/8 <0.008 1/4 <0.008 2/12 0.012 3/22 <0.008 5/20 0.011 6/20 0.018 7/12 0.017 8/2 0.024 9/2 0.027 10/1 0.031 11/1 0.039 12/2 0.048 (ほぼ毎月測定)。
術前と術後の倍加時間が短い(術後3か月程度)のですが、このまま再発してホルモン治療になった場合、耐性ができるのが早いのでしょうか。教科書的にはそうだと、かかりつけの医師には言われましたが。あるいはそうなるリスクが高いとも。ネットを見ると、半数が2,3年でホルモン治療が効かなくなると書いているものがありますが、不安です。よろしくおねがいいたします。