肺がんと高熱、ピンクの痰の関連性について
person30代/男性 -
38歳の夫が健康診断の胸部X線検査で肺に影があるとの指摘を受けCT検査を受けたところ、当初の指摘のあった影の他に1cm弱の丸い影が新たに見つかりました。
健診で指摘された影は過去の炎症のあとで心配はないが、新たに見つかったこの丸い形状の影の方が心配だとの指摘を受け、6ヶ月後の2月に改めてCT検査で精査することになりました。この大きさでは最悪癌の場合でも命に別状はない、肺がんの場合でも6ヶ月で進行して悪くなる可能性は低い、またこの大きさをとらえるには放射線量の多いCT検査になるので頻回に受けない方が良いため6ヶ月後のCT検査、という説明でした。
CTによる検査は来月の2月に予定されていますが、この6か月以内に39度代の発熱が3回ほどありました。また、先月は風邪を機に1か月ほど咳が止まらない状態です。そして今朝、ピンク色の血痰が出ました。町医者の呼吸器内科には都度診て貰い、特に異常は指摘されていませんが、CT検査を予定している大きな病院で明日にでも受診した方が良いでしょうか。
まとまりのない文章で申し訳ありません。
発熱と癌、ピンク色の痰と肺がんの関係性について、また大きな病院で早期の受診が必要かどうか教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
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