25年前にアスベストを吸い込みました。

person40代/男性 -

たまにふと思出だして不安になります。
25年ほど前に解体作業のバイトをしていて、高架下の解体を何度かしました。
騒がれ出す前で、マスクも意味もないもので、ほこりみたいなもんだと考えていて、途中で外したりもしながら作業していました。なので、ほぼノーマスクです。
高架下の解体ということもあり、石綿も青や茶といった、特に危険な石綿アスベストです。
曖昧ですが、約8時間作業で10日くらいはしたような感じです。
もう1つ気がかりは、当時震災後だったのもあり、友人が居候していました。
彼は仕事が解体で、現場から帰って私の家で洗濯もしていました。
住んでいた期間はうろ覚えですが、半年から1年弱だった気がします。
私は半年から1年作業着についたアスベストを少なからず吸い込んできたことになります。
あれから25年。
咳をすると、アスベストが頭を過ぎります。
まとめると、25年前の約1年間ですが、特に危険だとされる青や茶の石綿、ノーマスクによる高濃度暴露、洗濯による1年弱の期間。
これらを踏まえて、どう解釈し、今度どうチェックしていくべきでしょうか?
やはり、ノーマスクでの高濃度暴露ですので、しっかりマスクした人の長期間作業より危険でしょうか?
中皮腫や肺がん、はいせんがんなどのリスクは高いと考えるべきでしょうか?
レントゲンやCTでのチェックしかないのでしょうか?
被曝のない検査があればありがたいのですが。
ご意見どうかよろしくお願い申し上げます。

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