冠攣縮性狭心症、自律神経失調症や肋間神経痛の症状

20代/男性 - 2020/01/09

胸の圧迫感、みぞおちの痛み、息苦しさ、ヒステリー球のような感覚、両肩と背中のズーンとした重みを感じて発作のようになってしまい、いてもたっても居られずパニックになるということがここ10日程何度かありました（1日多くて2回ほど）。
近くの内科で診察をして頂き、血液検査とレントゲンをとって、ホルターを付けてその日は帰宅し、翌朝まで付けていました。今は来週の診察での血液検査とホルターの結果を待っている状態です。
その後も毎日のようにお昼過ぎ13:00~14:00頃に、また、最初にパニック状態（？）になってしまった時に勉強していたことから、1人で勉強している時などに、上記のパニック状態に陥ってしまったり、最近は半夏厚朴湯を服用しつつ、あからさまなパニックになることは少なくなったのですが、座って勉強しているだけなのに動悸を感じてしまい、手汗がでて、心拍数も90くらいまで上がります。乱れる感じではなく、タンタンタンタンと早くなり、不安になります。吐き気のような感覚もありますが、冷や汗を全体にかいたりはしません。
現状、冠攣縮性狭心症なのではないかと勝手に心配してしまい、過度に不安になってしまっている自覚はあります。

そして先程、左の肋骨の下辺りの身体の中の方から、初めてギューッと締め付けられるような痛みを感じてしまい、10分ほど動けなくなりました…。 これは自律神経失調症かストレスか、将又肋間神経痛であってくれと祈っているのですが、友人と座って話をしていただけだったのにこんなに長くあからさまに痛むことは初めてだったので、とても不安です。

質問は、
・肋間神経痛、自律神経失調症でもこうした症状が起こりうるのか?
・狭心だった場合、ストレスや生活環境の改善で以前と変わらないようになるには難しいのでしょうか?

です。申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。