子宮頸癌レーザー蒸散術後の対応について
person20代/女性 -
2018年6月に子宮頸癌軽度異形成と診断され、2019年5月に子宮頸癌中等度異形成と診断されました。
悪化する前に早いうちに病変を取り除きたく2019年6月にレーザー蒸散術による治療をうけ、その後経過観察をしています。
もう一度ウイルス検査をし、ウイルスの値が下がっていれば完治と認められるそうです。
私は手術するにあたり、
転職をしました。
というのも、前職に努めていた時の平均睡眠時間は4,5時間 食生活が乱れ、体力、精神的ともに酷いストレスを感じる仕事だったためです。
(不動産営業職でした)
仕事にやりがいがあり、目標もありましたが
過酷な労働環境の中で子宮頸癌が再発し、再度手術をすることになっては嫌だと考えたためです。(より重い手術をすることになるのを怖れていました。)
ただ、手術後の状態がいい今、振り返ってみると再発するという心配が杞憂だったのではないかと思えてなりません。
再発防止のために過労を 避けるという行動はいきすぎた行動だったのでしょうか。仕事をやめる前、主治医の方にはHPVに再度感染しなければ再発する可能性は低いと言っていました。ただ主治医に言われていたよりずっと早く中等度異形成に進行してしまったことから主治医の言うことを完全に信用することができず、仕事を辞めました。
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