主治医の痛みに関する考えにショックです
person60代/女性 -
10月に脊柱管狭窄症の手術を受けました。現在手術後3ヶ月、退院後2ヶ月です。リハビリに通い、またふだんもすこしずつ歩行がしっかりしてきました。
しかし、前にも申しましたが、お正月に、右足膝下から足首にかけ、激痛がおき、ロキソニンでなんとか眠れました。
わたしには手術を担当したふたりの主治医がいます。50代くらいのN医師、30代のM医師です。脊柱管専門はN医師で、M医師はアシスタント的にかかわったようです。
きのう、年配のN医師が、レントゲン、MRIなどの結果、問題ないからさらにリハビリを進め、仕事なども少しずつ始めてくださいと言われました。
しかし、激痛にかんしては、「手術をしても痛みが完全になくなるのは二割の人なんですよ」と。
ショックでした。落ち込みました。
手術の辛さに耐え、ひとつき以上入院し、いまもリハビリ、完全にはもどっていません。
こんなにして、痛みが治るのは二割、、
果たしてそうなんでしょうか?
きのうからずっと悩んでいます。
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