溶連菌感染症治療中の唇のはれ、足の軽い浮腫み

person40代/女性 -

11日の夕方から発熱38.0℃から40.0℃あり、12日も同じように発熱と咽頭痛がありました。日曜日なので掛かり付け医ではない17時に小児科受診して溶連菌感染症と診断。12日の夜から内服しています。セフジトレンピボキシル小児用細粒10%OK
100mを1.8g 1日3回。
発熱は、13日の昼頃から下がり内服を続けています。夜には皮膚を痒がりましたが朝方は発疹残っていましたが痒がるようすがなかったので様子をみていました。14日の夜19時頃内服し、20時頃咳と唇がただれ皮が剥けはじめ21時頃には上唇が腫れ、皮膚の痒みもありましたがその後眠っています。明日、まだ唇の腫れがあるようならば病院受診しようと思いますが、薬の副作用なのか心配です。受診は、診断していただいた病院に行くべきかかかりつけが、開業医と総合病院あるのですがそちらに行った方がいいのか、お聞きしたいのと朝の薬の内服はどうしたらよいのかお聞きしたくて相談させて頂きました。

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