息苦しさと心胸郭比の変化

40代/女性 - 2020/01/21

１ヶ月前にインフルエンザにかかったあと、なんとなく息苦しい感じがあります。
階段を登ったあとなども以前より息切れがあるように感じます。

呼吸器と循環器を標榜しているかかりつけを受診しました。
酸素量正常、心電図正常、胸部レントゲンも正常でした。
息苦しさについては、若干気管支がまだ炎症があるかもしれないので様子見して１ヶ月後に受診するよう指示されています。

気になったことは、レントゲンでの心胸郭比が正常範囲内だけれど、5年前の記録と比べると7%ほど大きくなっていると言われたことです。
今回は45%、5年前の記録では38%だったそうです。
毎年健康診断か人間ドッグを受けていますが、指摘を受けたことはなく異常なしと言われています。
医師によると今回の45%も正常、これだけ見たら正常ですとしか言わないけれど以前の記録より大きいのが少しだけ気になるねと言われました。
この結果はどのように捉えたらよいでしょうか？
正常範囲内ならあまり気にしなくて大丈夫ですか？それとも、心エコーなど突っ込んだ検査をしておくべきですか？
父が弁膜症で手術をしているのと今少し息切れの症状があるので心配です。