食後5〜6時間後に肩甲骨下付近を中心とした痛み

2007/11/23

数年前から、飲酒翌日の夕方頃などに背中(両方の肩甲骨下付近を中心)に違和感を感じることがありました。ここ数日はその痛みが増し、飲酒しない日でも食後5〜6時間後に重い痛みを感じるようになり、おとといと本日は夜中3〜4時頃に痛みで目が覚めまして、その後1.5時間程度痛みが継続し、眠れませんでした。本日の痛みはかなりつらいものでした。背中の痛みが引く頃には背中から肋骨の奥の方からの痛みに広がっていった感じがいたしました。
体温は37.0度までは上がってました。痛みが収まった後は、軽い違和感が残る程度で、日常生活に支障はありません。痛みとともに強い倦怠感を感じる場合もあります。
他に、右わき腹上部付近に違和感を感じることが頻繁にあります。
私がB型肝炎の無症候性キャリアということもあり、心配になって一昨日、大学病院の消化器内科にて尿検査、血液検査を行ってもらった結果、[はっきりと覚えてませんが、恐らく]CK(CPK)が高い値を示している以外は全く問題ないという所見でした。CKが高いのは運動後の筋肉痛でも起こるようなものなので、問題ないでしょうと言われております。
どのような病気が疑われ、どのような診療科を受診するべきでしょうか?また、血液検査以外に精密検査を希望したいのですが、上記のような程度の症状でも行ってもらうにはどのように主張すればよろしいでしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします。