熱性痙攣による後遺症
person乳幼児/男性 -
1歳1か月の男の子で、23日(木)の15時頃39度の発熱で保育園から呼び出しあり、この時は元気で病院で溶連菌もマイナスでした。24日(金)朝9時に熱が下がらない為、病院でインフル検査してマイナス。この日の夕方からぐったりして、夜20時には40度の熱が続き解熱剤は使用せず水分補給だけしてました。朝4時20分に目が覚めると様子がおかしく痙攣してるのですぐに救急車を呼びました。13分ぐらいで激しい痙攣が収まり泣いたのですが、救急病院到着時に痙攣状態だったので、痙攣を止める薬を投与し少し眠って起きたら痙攣がとまり目が合うようになりました。医師から、最初は救急隊から痙攣はとまったように見え泣いて意識ありで医師に説明されていたが病院のベッドの時点で目が合わず痙攣が見られたので継続してたと思われるのでこのまま続くと後遺症が心配とのことでしたが、痙攣を止める薬投与後すぐに意識回復したので、さらに、痙攣後すぐに救急車で酸素吸入して低酸素の心配もないので、後遺症の可能性は低くなりましたとおっしゃっていただきました。ただ、24時間以内に痙攣があるとよくないのでと入院になりました。朝10時には大泣きで立っちして抱っこをせがんでいました。ただ、やはり痙攣が長かったので心配です。
1、パニックで覚えてないのですが、私が起きる前から痙攣があったとしたらかなり長いですが、救急車到着前に低酸素になっていたら顔色などどのような症状になりますか。すぐに救急隊が酸素を測り吸入してくれ、到着どきに顔手足の変化はなかったのですが低酸素の可能性は低いですか。
2 もし救急隊が来る前から熱性痙攣だった場合、後遺症の可能性はありますか。不安でたまりません。
血液検査、CT、胸のレントゲンも問題なく、インフルエンザなどの検査もマイナスで、ウィルス性の風邪なので、抗生物質なしの治療で進めますとのことでした。
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