癌末期のせん妄を抑えた意思疎通方法が知りたい
person70代以上/男性 -
胃癌で全摘、後から肝臓癌ステージ4で発覚し、カテーテル治療をしていましたが、背骨の痛みを訴え、骨転移していることがわかりました。実際振り返ると2ヶ月以上前からCTみると想定されると診断されましたが、診断画像のこの部分と言われたところは明らかに黒い丸になっており、なぜ気づかないと思いました。
全身に効くレンビゾという抗がん剤でないと全身効かないが、骨転移だと効かないことが多く、副作用も心配ということで、別の諦め緩和病棟に移りました。
前の病院はモルヒネからオキソコドンに変えましたが、緩和病棟では、持続皮下注射ポンプでナルベイン?を注入しています。
前病院でろれつが回りづらくなっており、モルヒネからオキソコドンに変えた時、翌日かなり眠ってしまいましたが、緩和病棟に来てから3日程度で、ご飯が食べれず、話もできなくなってしまいました。
これは、薬が効きすぎて朦朧としていて、意識がはっきりしないのでしょうか。
少しでも意思疎通ができるとよいのですが、呼吸しながら、手足を少し動かす程度です。カルシウム値が高くなったので、骨が溶けてるとも2日前ほど言われたので、少しでも意思疎通ができる時間ができるように、点滴処置をしてもらいました。
せん妄が続くようで、意思疎通が難しいのですが、何かうまく意思疎通する方法はないでしょうか?
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