バセドウ病・卵巣嚢胞の治療について
person30代/女性 -
バセドウ病・子宮内膜症・それに起因する卵巣嚢胞を患っています。
これらの病気がわかるまでの時系列としては
長男出産(この頃にバセドウ病を発症)
→2年後第二子妊娠するが初期流産
→およそ1年後バセドウ病発覚(病状があまりいい状態ではなく妊活禁止される)投薬治療開始(眼球突出あり、アイソトープ治療不可)
→およそ2年後に妊活許可が出るがなかなか授からず
→昨年9月に内分泌内科の診察時に腹痛があることを伝え、MRIの結果子宮内膜症性卵巣嚢胞が分かる
と、こんな感じでした。
私自身はまだ2人目を望んでいて、そのことを婦人科の先生に話したところ、卵巣嚢胞があっても妊娠は可能だが健康な妊婦よりはリスクが高いと言われました。卵巣嚢胞を取って欲しいと伝えると、バセドウ病を患っていて状態が安定していない人が他の部位を手術すると、甲状腺クリーゼを起こし重篤な状態になる可能性があるとのことでした。
今よりも安心して妊娠を望むには、手術(甲状腺切除・卵巣嚢胞切除)をすることが最善でしょうか?
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