溶連菌再発時の抗生物質について。
person10歳未満/男性 -
4歳児。1月5日に発熱、喉の発赤。
溶連菌感染症にて、ワイドシリン 10日分処方。服用後、すぐ解熱したが、7日分服用後、薬疹がでたため服用中止。発熱、喉の赤みも治っていたため、追加の薬はありませんでした。
1月31日、のどの発赤、発熱38、9分、
嘔吐、食欲不振。
小児科にて溶連菌陽性。
メイアクト5日分処方。服用後、すぐ解熱。現在服用4日目。
お聞きしたいのは、
通常セフェム系は5日の投与でOKだとは思いますが、再発の場合、もう少し長めに服用しなくても大丈夫か
ということです。
いとこからの感染で、いとこの場合、メイアクト5日服用後、再発。
再発時はメイアクト7日を処方されたとのことで、心配しております。
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