チョコレート嚢胞の治療方針について
person30代/女性 -
ここで何度もチョコレート嚢胞の相談をさせて頂いております。
去年12月に右卵巣にチョコレート嚢胞2〜3センチの物があると診断を受けました。
私は生理痛で腹痛や腰痛があるものの薬を飲めば治ると伝えました。
先生は痛い時に鎮痛剤を飲んで様子見でまた半年後に来てくださいと言われました。
これはまだ子供を作るだろうという前提での話でしょうか??
子供はとりあえずあと1年は考えていないと伝えれば内膜症の治療をしたのでしょうか??
あと自分なりに色々調べたのですが治療をするとなるとディナゲストが良いと書いてあったり以前こちらで質問した時もそう返答をくださった先生は多かったです。
しかし色々みているとディナゲストはニキビが酷くなる人がいると書いてありました。ニキビも治したいとなると低用量ピルが良いと書いてあったのですがチョコレート嚢胞そのものを小さくする力は無いと書いてありました。しかしディナゲストは効けばチョコレート嚢胞自体にきき小さくなると書いてありました。私はニキビが顎まわり口周りに出来ていてとてもストレスです。ディナゲストを使用すると更にニキビが増える可能性もありますよね??
しかし内膜症を考えるとやはりディナゲストしかないのでしょうか2つを併用することはできないのですよね??
あと私の様な症状の人ににはこういった治療方針が良いと書いてあった物があったのですが
GnRHa剤を6ヶ月使用後→ピル、ディナゲストと書いてありました。この6ヶ月使用するものは一体なんなのでしょうか??
私くらいの症状でそれは必要な治療ですか??
またそれを6ヶ月使用後ピルかディナゲストを使用ということでしょうか??
それともピルが終わった後にディナゲストという意味でしょうか??
長々と質問ばかりですみません。
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