骨髄異形成症候群の父について
person60代/男性 -
札幌市在住
私の父、65才
骨髄異形成症候群
についてです。
2016年4月、赤血球350万ヘモグロビン11、9にて
市内の血液内科にて骨髄穿刺施行、MDSと診断される。その時点で
微少巨核球、血球形態異常見られるも、遺伝子正常、芽球0、2%、ヘモグロビンのみの一系統で
スコアゼロで、低リスクと診断される。母親も、70才で、同じMDSと診断されるまで自覚症状なく、90才で、亡くなるまで、白血病にはならなかった。
主治医への信頼感、コミュニケーションもよいが、また、違うドクターからの情報も知りたく、相談しました。2019年、11月結果は赤血球389万、ヘモグロビン12、5、ヘマトクリット37、7、
白血球4720、他、生化学の結果も全て正常、
動きなく、主治医もとてもよいといわれ、今のところ治療までなく漢方薬の処方
十全大補湯を病院から、民間薬で高麗人参、タヒボ茶など服用。
本人の苦痛、自覚症状なく、重い物を運んでも、目立った息切れなく、安定してるが、このままの状態が続く保証なく、見通したたず、3ヶ月ごとの検査に不安な日々です
タクシー乗務で夜勤が、月半分あります。病気への
悪影響ありますか?よい情報などよろしくお願いします。
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