B肝ワクチン接種後の炎症と抗体について
person30代/女性 -
B型肝炎ワクチン(3回目)接種期限が12/17(20w)〜1/14(24w)でしたが、炎症(怪我、感染症等)があると抗体の付きに影響がでると聞き、ワクチンを打つタイミングを見計らっていましたが、年末から喉が痛み、治ってはまた痛みを繰り返していました。(いつも喉から風邪を引く体質です)。
新型コロナの流行も4月がピークで、もしワクチン接種後、軽い肺炎にかかったらそれも抗体付かないし、コロナ終息まで待つかどうするか悩み、
20〜24wをどんどん過ぎてしまうよりは...と、少し喉が赤かったですが2/6にB肝ワクチン3回目を接種してしまいました。副反応は2/7〜11まで痒みと腫れが出ましたが今は痒み無し、硬結少しありますが痛み無しです。
マスク、喉飴、水分など取り、喉の痛みも良くなってきていました。
が、しかし昨日から本格的に風邪を移ってしまったようで、
昨日2/12〜喉が痛みだし、
今朝2/13〜すごく赤く腫れている感じ、鼻から降りてくるタン少し、くしゃみ(10回/日)、鼻水(透明)少し、熱無しです。
今はマスク、うがい、喉飴でどうにかごまかしています。やはりこんな時にワクチン接種しなければ良かったです。
もう接種してしまったので遅いかもしれませんが、喉の痛み=炎症によって、抗体の付きが阻害されてしまうのが心配です。今の状態で抗体の付きを阻害されない為には、❶❷のどちらが良いのでしょうか？
❶薬を飲んでも抗体の付きに影響しない。それより炎症が長引く方が抗体の付きに影響するので薬を飲むべき。
❷薬を飲むと逆に薬でB肝の抗体の付きが悪くなるから、炎症は別の方法(うがい、喉飴、マスク、緑茶など)で治した方が良い。
どちらがB肝の免疫の付きは阻害されませんか？
分かりづらい文章ですみません。教えて頂けると助かります。
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