急変時の医療について

person70代以上/女性 -

認知症の母がショートスティを経て老人ホームへ正式入所します。

いま各種の手続きの最中です。

急変時における医療について確認を求められております。

項目は、

1.酸素投与
2.心臓マッサージ
3.人工呼吸器の装着

です。

2.心臓マッサージは肋骨が折れてしまうと聞きますし、蘇生しても痛みながら永らえることになってしまうのではないかと考えて希望しないにしようと思っています。

3.人工呼吸器の装着も、以前に母がそこまでして生きたくはない、と言っていたこともあり、希望しない方針です。

ただ1.酸素投与については、息苦しさがあるのは苦しいだろうから希望するにしようと思っているのですが、2と3の処置をしないのであれば意味がないということはありますか?

無理な延命はせず、いざその時になったらできるだけ安らかに逝かせてあげたいと思っています。

酸素投与は無理な延命にはあたらないでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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