限局性外耳道炎のおできのカサブタ？何か硬い感触

40代/女性 - 2020/02/20

一月下旬、右耳内を綿棒で触れたら、一部違和感と激痛。その後1/27に外耳道炎と診断され、点耳薬のみの治療を5日間、5日目に医者に行き、良くなっていると言われ自宅での点耳薬治療はそこで終わりました。

2／14頃、痒みがあったので、鏡で見てから耳の入り口の乾燥した耳垢をベイビー綿棒で除去しました。そのとき、例の激痛の元の部分を触れたんだと思いますが、なにやら硬い何かがくっついている感じがしました。皮膚の上に何かあった感じです。しかも、なんだか外耳道炎がぶり返しそうな、ゆるい違和感というか痛くなる前触れのような予感がしたのですぐに触るのをやめました。

1.これは、外耳道炎のうちの限局性外耳道炎（そう言われた訳ではないが自身がそう思う）の腫れていた部分がカサブタになっているのでしょうか？　完治までに要する日数は今からどれくらいですか？
色々読むと、外耳道のおできは潰れると治りが早いなどあり、私の場合、それが潰れて無かったという解釈で良いですか？だから、完治まで時間がかかるのでしょうか？
外耳道真珠腫などではないか心配です。

点耳薬をやめて、2週間くらいは痒みはそこまでなかったのですが、外耳道入り口（写し鏡で見える範囲）が乾燥してかわかりませんが、皮膚が白くなっていたので、綿棒で軟膏を塗ったりしてみました。その後、軟膏がかたまり痒くなったので、綿棒で除去しました。
2. この皮膚にへばりつく乾燥したような白くなっているのは何でしょうか？
3. まだ時々痒いので、やはり抗ヒスタミン剤内服が必要でしょうか？

現在、海外在住にて日本語での治療が受けられず、心配になり相談いたしました。よろしくお願い致します。