再手術でのヘルニコアの適応
person50代/男性 -
4か月前に行った腰椎椎間板ヘルニアの内視鏡手術の術後で痛み、痺れが憎悪しました。主治医によれば、術後MRIを読影した結果、手術を行なったのは本来の責任病巣ではなく、すぐそばに近接している別のヘルニアが責任病巣であると考えられるそうです。そして、保存療法の効果が見られなければ、確実を期すため本来の責任病巣に開放術による固定術を行うそうです。
先生方に質問です。固定術は出来るだけ避けたいと思っています。そこで、私の場合元からあったヘルニアでもありますので、保存療法の延長としてヘルニコアの適応は可能でしょうか。またその場合どのようなリスクがありますか?
よろしくお願い申し上げます。
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