急性骨髄性白血病の治療の経過について
person60代/男性 -
身内の事ですが、急性骨髄性白血病から骨髄異形成症候群になり急性骨髄性白血病が4度めの再発で1月に抗がん剤により肺胞出血、肺炎になり危ない状態からよくなり、飲む抗がん剤も試しましたが効き目がなく、現在また今迄に一番効いた抗がん剤を少しづつ開始しましたが肺に水が溜まり苦しい状態です。新型コロナウイルスの事で私わ基礎疾患がありお見舞いへも行けないので担当医からお話し聞けていません。肺に水が溜まっていて苦しいと電話で言っていました。抗がん剤をやるのわ身体が追い付かないという事でしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。