20代後半女性、血液検査で血小板が減少していました

person20代/女性 -

血液検査の結果、血小板が減少していました(7x10^4)。
低用量ピルの副作用チェックのために約半年に一回、血液検査をしていたので、過去の結果を見返したところ、20x10^4→10x10^4→7x10^4と徐々に減っていることがわかりました。ネットで調べ、特発性血小板減少症の可能性があると考えました。家族にピロリ菌感染者がいたことから、私もピロリ菌に感染しており、その結果血小板が減っているのではないかと考えました。確かに少し血が止まりにくい気がしていますが、日常生活に問題はありません。次回、同じ病院に行った際に再度血液検査してもらえるそうです。しかし、次回の通院は数ヶ月後の予定です。
もし特発性血小板減少症だった場合、日常生活に問題なくとも、ピロリ菌感染を疑い、早期にピロリ菌検査・除菌を受けたほうが、治りやすくなりますか?
それとも、日常生活に問題なければ、数ヶ月後の定期通院まで放置していても良いですか?
どちらがベターか教えていただきたいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師