末期の肝臓癌、肝硬変について
家族の80代前半の男性についてです。
約7年前に肝臓癌で摘出後、定期検査のみで過ごしておりました。肝硬変もあります。
2年前にまた癌が見つかり今度は切ることができないのでカテーテル?で焼きました。
約1年半前に担当医から「検査でまた癌が見つかったが、年齢的にも手術も焼くこともできない」と言われ、質問すると「3ヶ月かもしれないし、6ヶ月かもしれないがはっきりとはわからない。長くはない」とのこと。
その後半年くらいはふらふらしたりトイレに間に合わずもらしたりしていましたが、大量の薬の調整と利尿剤の飲み時間の調整で現在は普通に生活しております。
週2回点滴に通っておりますが気休めくらいのもののようです。
質問ですが、元気そうに見えても確実に進行しているのでしょうか?
またこのような場合、最後は体力もなくなり入院ということになりますか?それとも昨日まで元気だったのに急に・・・となるのでしょうか?
本人は完治していると思っているので、毎日自分で買い物に行ったり、車で1時間くらいのところならば本人の希望があればたまに車で出かけたりしています。こういうのは好ましくありませんか?
いまだに長くないと言われたのが信じられずにいます。
宜しくお願い致します。
※長くないと言われた3ヵ月後くらいに本人抜きで薬をもらいに行ったとき手術の担当医から、「えっ!? まだ元気なの??」といわれたので本当に短い時間しかないと思っていたのだと思います。
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