アスベストが怖い。解体工事が怖い。健康被害はあるか

person乳幼児/女性 -

ここ2年、5.60m範囲内で何件も古い戸建ての解体工事があり、その他の工事もありもう辛いです。

ベランダすぐの家の解体は挨拶無しで始まり1.2日は換気のために窓を開けていましたし
他の解体工事も近隣のマンションには全く挨拶はなく突然始まるので気付いたらすぐに窓は閉める。ことしか出来ませんでした。
それに空気循環に詳しくなく、窓はしめても換気口が工事側でないので大丈夫と換気扇も風呂や調理中、トイレにいたっては常に回していました。

少し離れた子供とよく通る道の近くの解体工事は無届けでした。
アスベストの検査をしたかも今になってはわからないと行政に言われました。

そして、最近も近くで解体工事をしていました。
粉塵が舞っているのを見て動悸がし涙も出るし辛いです。
こんな状況なので、子供はまだ小さいのにアスベストを吸ってしまっているのではと不安なのです。

アスベストは幹線道路などそのへんに漂っていて日本人のほとんどが少量は吸っているのはわかります。

幼稚園などに行っていればよかったですがうちの子供は生まれてからほぼ家にいて、生まれてから何度も解体工事の空気を吸ってしまって若いうちにがんになるのではと思って苦しいです。

保健所で聞いても症状がでたら検査としかいえないと言われ、ルールがあってもアスベスト検査も処理も杜撰であっても住民に知識がないことからバレないことの方が多く、バレても大した罰則もなく、そして何十年後に発症したとしても原因を突き止められない。こんなことってあっていいのかなと落ち込んでしまいます。

そして空気の循環を知らず、換気扇を回し窓の隙間から工事側の空気がかなり入ってきてたことで自己嫌悪でいっぱいです。

どうすればいいのかわかりません。
教えて欲しいです。

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