ジエノゲストと肝臓の腫瘤の関係について
40代になったばかりの女性です。
子宮内膜症でチョコレート嚢胞があり、月経痛もひどいので、婦人科で10か月間数種類のピルをためしましたが、月経痛がコントロールできず、半年前からジエノゲストに切り替えて内服しています。
先日、健診で一年ぶりに腹部超音波検査を受けたところ、2cm大の肝腫瘤を指摘されました。造影MRIを受けたところ、腺腫よりも限局性結節性過形成が疑われるということで、経過観察となりました。肝血管腫もありますが、こちらは一年前と変化ありませんでした。
ピルと限局性結節性過形成や肝血管腫には、因果関係はありますでしょうか?ネットで調べると、関係あるとの記載もあれば、関係ないとの記載もあるようで、混乱しています。また、今はピル(卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤)ではなく、ジエノゲスト(黄体ホルモン単独)を内服していますが、このまま継続して内服しても問題ありませんでしょうか?チョコレート嚢胞もまだ縮小しておらず、ジエノゲストでないと、月経痛をコントロールできないため、できれば内服を続けたいのですが…。
ご回答よろしくお願い申し上げます。
消化器内科の医師が回答
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