大腸内視鏡検査で早期癌と診断されました

50代/女性 - 2020/03/11

大腸内視鏡検査を受けました。平たいポリープが3-4個?綺麗に並んだ全長3cmのものが盲腸にみつかりましたが、癌になるタイプの物ではないですと仰ってました。実際に何回かに分けて切除し表面も焼いたのですぐ食事も出来ますよと言われ安心しておりましたら、検査結果は早期癌でした。先生も予想外だったご様子で気になるので経過観察で6ヶ月後にまた内視鏡検査を受けてと仰いました。
10年前に大腸癌を患いステージ3で手術後、抗癌剤治療も受けてます。
その時の手術で深く切ったか?と聞かれましたので、4cmあったので大きく取ったと聞いてますとお伝えしました。
深く浸潤していくタイプの癌だと見た目から綺麗なポリープではなく、黒くていかにも癌のような醜い形をしているものなのでしょうか？
見た目ピンク色のようなもので深く浸潤していくこともありますか？
また、もしセカンドオピニオンを受けるとしたら、消化器内科と消化器外科のどちらを受診したらよろしいですか？
その場合、表面を焼いて頂いてからまだ一月半足らずですが、ご診断頂ける状態になっているものでしょうか？やはりある程度期間を置いた方がよろしいのでしょうか？
今の先生に引き続き診て頂きたい気持ちはあるのですが今の状態に不安も感じております。
セカンドオピニオンを受けてみたい気持ちが日に日に大きくなり不安な日々を送っておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。