alsではないかと不安でたまりません

40代/女性 - 2020/03/11

20日程前めまいと左腕の違和感で脳の病気を疑い、脳神経内科を受診しました。握力測定やハンマーでの腱反射、手足の動きの確認、目の動きなど丁寧に見て頂き、頭部のマルチスライスCTと頚部のレントゲンを撮っていただきましたが、何も問題は無く、脊髄の通る穴？が少し狭いと言われました。その時は安心したのですが、腕の違和感の原因をさがしネット検索してしまい、alsを知りました。以前から階段を昇るとふくらはぎがだるい症状があったので不安になり、物を持っていても落とすのではないか、歩いていて躓くのではないかなど心配で、体に常に力が入っていたのかもしれませんが、受診3日後頃から腕と太ももふくらはぎの筋肉痛が今も治らずつづいています。不安で、重たいものを片手で持ってみたり、片足立ちをしてみたり、掌をグーパーしてみたり自分の体の動きを確かめたり、筋萎縮がないか体の至る所を、見たりしてしまいます。体のぴくつきも気にしてみれば毎日何度もあり、ふくらはぎ太腿お尻二の腕と至る所がピクピクします。(ふくらはぎが多い)ぴくつきは1度か2度ピクっとなることが多いですが、たまに長くぴくつく時もあります。2日前から左の薬指と小指が動かしづらくなり、ぴくつきも治まらず、何をしていても不安で頭がいっぱいです。20日前の受診の内容ではalsに対しては意味はないでしょうか？再度受診した方が良いでしょうか？