慢性骨髄性白血病
person50代/女性 -
83歳の義父が6月に慢性骨髄性白血病と診断され、しかし薬により白血球は安定した数値で入院することもなく日常生活を送ってます。しかし微熱や頭痛、あげくからだの湿疹、味覚障害とつぎつぎ現れる症状に、きっと薬の副作用に違いないと、あげく医者にこの病気は治らないといわれたことにショックを受けセカンドオピニオンをべつの医者に受けたいと言い出しました。本人が納得するためにはやはり別の医者に診察をあおいだほうが良いのでしょうか?
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