父の肝臓癌について。
person60代/男性 -
私の父の事なのですが、70歳近い父は去年血便が続いて病院に行ったら癌だと言われました。
大腸癌に肝臓癌、その他リンパにたくさん癌の予備軍が散らばっていると言われました。
2回の手術を受けて、肝臓の方だけが父の体力を考えたら手術できず、癌も米粒くらいのものだったらしく、今悪さをすることはないだろうと言われて手術はしませんでした。
それから約半年、吐き気がすると言って病院に行ったのですが検査した結果、肝臓の方に1円玉くらいの癌が2個できていてもう手術もできないと言われました。
吐き気がするのも肝臓が食事を嫌がっているからだと言われ、もう食事もとらなくていいと言われたそうです。
そして痛み止め以外の抗がん剤などの薬も、もう意味が無いと思われたのか全てやめさせられたそうです。
なんだか話を聞いていたら先生に対して不快感みたいなものを感じてしまって、こんなにも淡々と対処というか、そういうものが変わっていくのかと。
もちろんこんな状態になるまで放ったらかしにしてしまった私を含め、家族全員がダメなのですが。
それから、食事はもうとらなくていいと言われたそうなんですが、なんだか諦められた感じに聞こえてしまって。
食事はもうとらずに牛乳やチーズ、栄養ドリンクなど飲むといいと言われたそうなのですが、本当にそれでいいのでしょうか?
どうしても納得いかないのです。
文章力がまったくなくてわかりずらかったら申し訳ないですが、なにかアドバイス貰えたらと、このサイトに登録しました。
先生方よろしくお願いします。
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