胎胞形成の一歩手前とは

30代/女性 - 2020/03/17

31週の妊婦です。
25週から切迫早産で入院しています。
24時間ウテメリンの点滴をしています。
入院時は子宮頸管7ミリでした。
入院してから、エラスターゼという検査をしたら6で陽性でした。その日から毎日のように超音波で子宮頸管を図り（だいたい1センチ前後）、ミラクリッドという膣座薬を入れています。膣座薬を入れてから約2週間後（1クール後）にエラスターゼの再検査をしたところ12で陽性でした。
2クール目に入り、それも今日でおしまいで診察のときにまた再再検査をするのかなと思います。明日から3クール目に入ると思います。担当医からは、この薬をこれからも使っていきましょうと言われているので。
昨日の診察のときに、先生から子宮頸管が4ミリほど離れていたそうで院長先生にも確認して見てもらいました。院長先生が見たときには6ミリほど子宮頸管が塞がっていたそうです。
そのことを診察のときに教えてもらいました。先生からこれは胎胞形成の一歩手前と言われました。
31週なので、すぐには転院しないと言われました。
昨日の朝方4時くらいにお腹が張ったので、トイレに行きました。すぐに寝たのがいけなかったのかなと思ったりしてなりません。
そこでウテメリンの量をあげてもらえば良かったのかなという後悔があります。
NSTでは、おおきな山が見られるときは張りがわかるけれど小さい山だと張りがあまりわからなくて、それがつもりつもって胎胞形成の一歩手前になったのかなと思ったりします。

破水さえしなければ産まれないし、昨日院長先生に診てもらったときには、まだ産まれないとは言われました。
なんか急に怖くなりました。
最低でもあと1ヶ月は入院生活を頑張りたいと思っていたので。
まとまってないですけど、よろしくお願いします。