デパスの離脱症状と線維筋痛症の関係性
person30代/男性 -
4ヶ月前に不眠と倦怠感が気になり内科にかかりました。その際は、血液検査の結果も問題なく不眠の処方薬としてデパス1mg(就寝時)を処方されました。
その後、腰痛に始まり全身痛へと変わったため、整形外科を受診したところ線維筋痛症と診断されました。
この時点でも不眠は解消されていなかったため、引き続きデバス1mg、タリージェ、サインバルタを処方され服薬中です。
3/14~3/15、デパスを2日間飲めなかったところ、全身や顔面のひどい筋肉の収縮と頭痛がおきました。
翌日から就寝前のデパスを再度服用しましたが、
3/17時点では筋肉の収縮は緩んだものの、もともとの線維筋痛症の全身痛がひどくなり収まりません。
この出来事で線維筋痛症と思っていたものはデパスの離脱症状ではないかと疑っています。
この可能性はありますでしょうか?
また、デパスの減薬をしたいと思っていますが、このタイミングでの減薬についてご意見頂ければ幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





