主人の父が余命1カ月といわれました
主人の父(63歳)は昨年3月に肝臓にガンがあるといわれカテーテルによる治療をしたりしていました。ガンは60%ちいさくなったといわれていましたが昨年夏に咽頭ガンにもかかってしまいました。喉と肝臓を交互に治療していました。喉のほうは放射線治療や抗がん剤により完治に近い状態のようですが肝臓のほうがガンが大きく広がってしまい今治療している抗がん剤が効くかどうか(3割くらいの人しか効かないとか)昨日ドクターに余命1ヶ月くらいと宣告されました。今のところ意識もはっきりしていて憎まれ口を言ったりしています。この先どのような症状が出てきたらそろそろ・・・と覚悟を決めたらよいのでしょうか?主人はすっかり落ち込んでしまって・・・主人の父は以前から昼間でもお酒を飲み煙草も吸い(最近でもたばこ吸っていました)注意してもきかなくて仕方ないのかもしれませんが残されるほうとしてはちょっと早すぎるかな・・・って思います。
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