テフロン加工フライパンの焦げの胎児等への影響
person30代/女性 -
第二子妊娠中で、上の娘は2才9ヶ月です。先日、テフロン加工のフライパンで大根を煮ていて目を離した7分ほどで、火が強く煮汁が少なかったためか、真っ黒に焦がしてしまいました。コンロ付近には煙と焦げた匂いが充満していたので、換気扇を強くして窓を開けましたが、しばらく匂いがとれませんでした。そして、フライパンの中の、焦げがついていない大根は食べられるか、試しに2口ほど食べてしまいました。焦げた味と匂いがしました。私以外はその大根を食べていません。フライパンは焦げがこびりついてもう使えない状態です。
テフロン加工のものを空焚きすると有害ガスが発生することを後で知り、胎児と、同じ部屋(リビング)で寝ていた上の娘にどのような影響があるか心配になりました。また、フライパンの中の大根を2口ほど食べてしまったことで、大根へと移行した有害物質が胎児に影響を及ぼし、奇形や将来の健康被害を引き起こしたりしないか、とても心配になりました。
私自身、それ以降、(精神的なものが影響しているのかもしれませんが)口の中がずっと苦いような気がしてしています。また、有害ガスを吸うとインフルエンザのような症状が出ると知りましたが、私自身、喉の痛みと違和感が続いています。(ただ、以前から風邪症状が続いているため、そのせいかもしれません。)
胎児と上の娘にどのような影響が出るか、また、影響が出る可能性がある場合、事後的に何かできることはないか、ご教示下さい。
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