37℃台の発熱、コロナの可能性と出社可否

30代/男性 - 2020/03/22

34歳、男性、海外渡航暦なし、持病なしです。インフルエンザ予防接種済みです。

今日の昼から37.0～38.0℃の間で発熱が乱高下しています。36.7℃等と平熱になる時間帯もあり、大体平均37.4℃くらいです。
症状は発熱相応のだるさと関節痛が少しありますが、咳や喉の痛み・息苦しさ等は全く無いです。

また、遡れば昼前に胃液が逆流する症状があり、胃液をたくさん嘔吐して少しグッタリしましたが、大正漢方胃腸薬を飲んだらすぐに嘔吐は完治しています。

昨日まで、お腹の風邪を引いていた甥(6歳、37.3℃くらいの熱と嘔吐あり)とずっと過ごしていたのですが、なんとなく甥から移ったような気もします。

厚労省(都道府県)のコロナ相談窓口にTELすると、現時点の症状ならコロナを心配しての診察をする必要は無いと言われています。

取り敢えずは今は家にあった総合風邪薬の「PL顆粒」を飲んでいます。

質問ですが、
(1)明日、熱が平熱に戻っており元気なら会社への出社は医学的には問題ないでしょうか？もちろん何らかの症状が残ればよく会社に相談しますが、熱が無ければ出社可というのが会社の基本方針です。

(2)風邪として病院に診察しようかと思いましたが、混雑しており逆にコロナウイルス等をもらわないか不安です。有効な薬も処方されるわけではないでしょうから、取り敢えず続けてPL顆粒を飲んでおけば大丈夫でしょうか？ロキソニンみたいな無理矢理解熱する解熱剤の使用は良くないですよね？