妊婦30週0日、頸管長22mmやわらかめ、張り頻繁

person30代/女性 -

第2子妊娠中で、現在妊娠30週です。

妊婦健診は毎回きちんと受診しています。
中期からお腹はよく張るもののすぐに収まる、という状態が続いており、毎回それもお話しして心配ないものとのことで張り止めの処方もなく、上の子と元気に過ごしておりました。

ところが今日の健診で、子宮頸管長22mm、やわらかめ、とのことで、とても驚きました。
上の子は誘発しても出て来ず42週を過ぎてやっと生まれたくらいなので、今回は張りも気にせずアクティブに過ごしていたので、本当に驚きました。
ウテメリンを処方され、なるべく安静に(園への送迎や家事等、安静度はご本人とご家族で決めることだが、座っていても負担なので、ベストはずっと寝ていること)、今でも入院を検討してもいいくらいだが、1週間後受診して20mmを切っていたら入院、とのことでした。

子どもは元気で、1672g、逆子、胎盤の位置は母体の腹側です。

久しぶりに育児や家事を任せ、薬を飲んで横になっていたら、それでも時々張っているのを感じます。

質問1:子宮頸管長は延びることはあるのでしょうか、また延びたとしてそれは短くなったことのない人と同じ強度なのでしょうか。

質問2:入院や安静度の判断は医師によって違うようですが、閲覧してくださった先生なら、どのような判断・指示をくださいますか。

質問3:今後入院となる確率は、感覚的にどのくらいでしょうか。

質問4:万が一生まれてしまっても後遺症なく育つのが9割以上かな、というのは何週頃、または何グラム頃でしょうか。

よろしくお願いします。

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