未知の便毒の毒物検査はどこで出来ますか?

person30代/男性 -

検査して19年病名なし、長期便秘が原因の全身の筋肉のこわばり、鬱血、気持ち悪さ不愉快感が19年治りません。繊維筋痛やリウマチも否定されました。西洋薬も漢方も大量に試し効きません。ほとんど検査して後は痛い生検とか大腸カメラです。

ロンドンの国立医学会の内容です。

腸(コロン)で発生する有毒物としては、22種類が判明しています。それは次の様なものです。即ち、フェノール、カダベリン、アガマチン、インドール、硫化水素、クレゾール、ブチル酸、ボツリヌス菌、腐敗菌、ウロビリン、ヒスチジン、アンモニア、マスクリン、メチルメルカプタン、インジカン、メチルガーデニン、インドエチルアミン、硫化ログロビン、プポマトロピン、ペンタメチルエンダミン、ノイリン、セプシン等。これらは、毒に犯された腸内で発見される有毒物質の一部です。これらの有毒物質のあるものは、高度に活性化しており、最も危険な効果をもつものも少量ながら生産されます。

と医者がブログに書いてます。

別の国立循環器センターだったかのブログでは、便毒は未知なもので判明してない

と書かれてました。最先端の内容なんでしょうか?

これらはどこで検査できますか?
毒物の一部にすぎない、全部ではないという点も気になります。

現在三重県津市なので名古屋大阪が良いです。

便毒は19年も残らないよって医師にもよくいわれますが

日本は農薬世界2位で毒まみれサウナでデトックスが必要、医学の本は石油王がねじ曲げて誤りが多いと本を書く医者もいます。

試してみんと分からんです。

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