肺尖部の陳旧性炎症性変化とは
person30代/女性 -
38歳女性です。
去年の今頃、喉の痛みと39度の熱を発端に、抗菌薬で高熱はすぐ下がったものの二ヶ月近く37.0〜37.7の熱が続き、白血球(<1万ちょっと)と好中球の増加、動悸息切れがあり、インフル陰性で3週間程度抗菌薬を使いました。CRPは上がっておらず、肺のレントゲンも異常なしでしたが微熱と動悸と息切れがかなり長く続きました。
それから半年近く経って自費の健診施設で肺CTをしたところ「両側肺尖部の胸膜直下には陳旧性の炎症性変化を疑う濃度上昇が見られます。特に治療の必要はない変化です」という結果でした。
陳旧性というのはいつ頃までのことでしょうか?
子供(7歳)の頃肺炎で入院したのですが、そういうのも含まれますか?
去年のが肺炎だったのでしょうか。
コロナウイルスの重症化要因になるのではと心配しております。
赤ちゃんの頃小児喘息もありました。
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