耳下腺腫瘍の手術の方法について
person50代/女性 -
耳下腺腫瘍の手術の皮切りの仕方について質問です。従来は耳に沿ってS字に切り広げられ、6時間半程かかったものが主流だったのが、近年顎の下をスッと一文字切りして１時間半で終わる手術法が、出てきていると聞きました。実際のところ今の医療ではいつからどういう切り方になってきているのでしょうか？また、術後の顔面神経へのダメージはどうなのでしょうか？S字に切る方法では、一度顔面神経を触っているので次に再発したら顔を残せないと言われましたが、一文字切りではどうなのでしょうか？もう１つ、顔面神経を切除した時、脚の神経からしかとってこれないという先生に対し、後者の先生は顔の近くの何処からでもとってこれると言われています。その為形成外科の先生でなくて耳鼻咽喉科頭頸部外科の先生でそのまま再建も一時間半の中でされるそうです。あまりの違いに戸惑っています。実際のところ、今の医療ではどうされているのでしょうか？
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