ビタミンD検査の種類と、その違い。

person30代/女性 -

好き嫌いはなく日光を特別避けていたわけではないのに、ビタミンD欠乏症の検査結果が出ました。
そして、骨密度が若い人に比べて79%(自分自身は30歳)でした。

そこで、20年続いていた下痢から、ビタミンD吸収障害を考えて、
活性型ビタミンdを服薬しました。

始めに欠乏症と結果が出たのは内科で行った検査で
2.5OHビタミンD検査で8.9ng/ml
服薬後に整形外科で行った検査は
1.25OHビタミンD検査で118pg/mlでした。

2.5OHの方が肝臓で蓄積?されたより、信憑性が高い検査で、
1.25OHは腎臓で活性化されたビタミンdだから欠乏症の基準にするには信憑性が低いと見ました。
この2つの検査の違いと、
1μgの薬剤で1.25OHが基準をかなりオーバーする118pg/mlを出したのはなぜでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師