心臓のRI検査と造影剤を使った検査の違いについて
person50代/女性 -
56歳 女性。高血圧、高脂血症、糖尿病の薬を飲んでいます。
1年半前に狭心症で心臓カテーテル治療をして1ヵ所ステントが入っています。8か月前の入院しての定期健診では異常ありませんでした。
しかし、2ヵ月に1度の割合位で心臓の付近が痛み、その度に肋間神経痛と診断されていましたが、本日も朝から左乳房の下の本当に肋骨部分と胸部左中央が痛かったので受診した所、レントゲンと心電図は異常無かったのですが、先生は今迄の履歴から一度、RI(SPECT)検査をして見ましょうとおっしゃいました。狭心症の診断は心臓ドックからわかり、その検査時にCTや造影剤を使った検査、エコーも行ったのですが、造影剤を使った検査とはどう違うのでしょうか?ドックで狭窄(75%)がわかったので狭心症特有?の痛みや苦しさを経験しておらず痛み方がわからないのですが、シクシク痛む感じです。苦しさはありません。
すみません、検査でわかるデータの違いをわかりやすく教えて頂けないでしょうか?先生にお聞きしたのですがわかりませんでした。
宜しくお願いします。
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